私の親は非常にしつけに厳しい人で、生活も食事も極めて質素、海外旅行なんて行ったこともなく、国内旅行も年に1回と決まっていました。
当時私は飛行機が好きで、パイロットに憧れていました。しかし視力が弱かったので、母は「視力が弱いとパイロットにはなれないよ」と言いました。私はパイロットを諦めました。しかし後で調べると、私程度の視力であればパイロットになる方法はあったようです。
その後成長して、成績も学年トップだった私は「医師になりたい」と思うようになりました。母は「うちはお金がないから、医学部に行くなら国公立にしてね」と言いました。そのため大学受験は国立一本に絞りましたが、実家から通える範囲の国立を、と考えた結果、医学部は諦めて理工学部に進学しました。お金が無いと聞いていたので一人暮らしは難しいと子供ながらに思ったからです。
その後、祖父が亡くなると、我が家は相続税を17億円も支払うことになりました。我が家にお金はあったのです。
あの時、頭ごなしに「視力が悪いとパイロットにはなれない」と言われていなかったら、私はパイロットを目指していたかもしれません。
天皇にも同じこと言えるの?
うん
そこまでなんでもかんでも親のハードル上げんなや。 「君はいい人物だったが、君の父上が悪いのだよ」 「君の生まれの不幸を呪うがいい」 そういうもんだよ。
リベサヨ職業差別主義者には何言っても無駄。 下に見ている職業を差別している自覚がないから。
こういう子供には無限の選択肢が与えられるべきって信仰なんなんだろう 裏目引いて落ちぶれる可能性とか何も考えてないよね
パイロットと私立大学医学部進学程度のことが∞なの?
パイロットと医者の職業維新スコアが低かったら違う選択肢を要求する人間なので無限大だよ?
この増田に甘ったれのガキな上に職業差別コメントしてるやつは一体何歳なのだろう。
それで? 医者やパイロットと同じように他の仕事にも同じ尊厳がありますが。 お前は職業差別主義者のリベサヨだから文句を言いたいだけなのでは?