2020-06-26

伏字の話

インターネットを使えるようになりたてのガキの頃の話。

好きだったアニメについて調べていたら絵の上手いイラストサイトにたどり着いた。

当時はpixivなんてないし、ガキには公式非公式の違いなんてろくにわかりはしなかったが、いわゆる二次創作サイトイラスト一覧のページが検索エンジンに出てきたやつだと思う。

サムネ画像が並んでいるのを一つ一つ見ていたんだが、とあるイラストページへのリンクはなぜかサムネ画像がなく「※マン○注意」とかいてあった。

それを見て呑気なクソガキは「マンガだから1枚に載せられなかったのかな」と思ってクリックしたところ、あまりにも思ってたのと違う成人向けコンテンツが出てきてビックリしたのを今でも鮮明に覚えている。

そもそも伏字になるものなんて開いてろくなもんではないなんて察しすらついていなかったので、他の絵と違い肌色のページをものすごい勢いでブラウザバックした。大人向けだということは理解できたが、当時の自分は○にはい文字が本当にわからなかったのだ。

  

伏字は伏せられるべき概念を知らない人間相手には思うようには機能しないという貴重な体験の話。

伏字の中身が分かる大人になった今でも、伏字を見ると思い出す。

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