■黒人が白人をリンチする動画がSNSにあふれているアメリカ。

銅像引き倒しは表現の自由だというのが左翼界隈の主張らしい。

しかし、表現の自由をうんぬんするならこっちの方だろうと思うものがある。

黒人が突如白人に襲い掛かりリンチする動画だ。

アレのほうがよっぽど表現の自由としての究極であると思う。

ぜひ肯定してもらいたい。

とか嫌味を言っても仕方がない。

道端を歩いていたり、バスで座っている女子、少年、老人、障害者の白人を突如黒人が撮影しながらリンチするのだ。

こういう話を、まったく日本のニュースは報道しない。

分断を煽っているのは白人だけではない。

こういう地獄のような現状を触れることはしない。

ただ、白人が悪いと言ってられない地獄が待っている。

白人至上主義だけではない。黒人復讐主義が事態をさらに混乱させている。

しかし、それを指摘する奴は誰もいない。

職を失うからだ。

TVでは黒人は悪くない、被害者だ、と連呼しても、SNSには普通に黒人が白人をリンチする動画があふれている。

BLM運動が黒人の命は大切だと言っても、SNSでは黒人が突如白人をリンチして踏みつける動画で扇動を叫ぶ。

狂気の時代が広がっている。

Permalink | 記事への反応(2) | 15:30

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