■言いたかったことを言ってもスッキリしないという発見

よくあるクソ親の話ににしかならんから割愛するんだが、要点だけかいつまむと

・相手(母親)の理論を使って徹底的に詰めた

・逃げ道も全部塞いで「正義の裁判官気取りだった母親がずっと加害者を擁護するだけでなく、自らも加害者だったこと」を理解させた

・母親が父親にやったハラスメントを謝罪させた

よくここまでアドリブで出来たなって今思うんだが、全くスッキリしない。還暦を超えた母親が、60年来の考え方を変えられるほど賢かったらこんなクズじゃなかっただろうし、このクズにここまでやったところで私が疲れるだけで、どうせ反省すらしない。下手したら明日には息子の癇癪のせいで恥をかかされた、一生懸命育ててきた息子に嫌われた私ｶﾜｲｿｰ、被害妄想が一段と酷くてｺﾏﾙﾜｰとか思ってておかしくない。加害者なのに被害者だと思いこむ、という行動に、信頼と実績がありすぎる。身内の恥でしかないからどうにかしたいんだが、もう無理だろうな。マザコンクソ兄貴と心中してくれないかな。

Permalink | 記事への反応(2) | 21:02

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