例えば交通事故にあったら、とても精神的にストレスだろうしその後の入院とか仕事とか色々不安になるのは分かるけど
交通事故に遭うかもしれないと考えて、同等あるいはそれ以上のストレスを感じるのはアホくさいよね?
コロナにかかったらとか、親が死んだらとか、障害者になったらとか、泥棒に入られたらとか、色んな不安パターンが有る
死んだ後ってどうなるんだろうって不安になるのとかも実は似てて
こういう可能性(蓋然性)に対する起こる前の不安とかストレスって本当に無意味
せめて確率が90%超えてるとかならわかるんだけど、50%切ってるようなもので不安になるのは馬鹿だと思う
最近、同僚で久しぶりに気になる人ができたんだけど
その人が休日何してるのかとか、おしゃれしてきて早上がりしたときとか
たぶん聞いたら教えてくれるんだけど、一回聞いたら歯止めが聞かなくなりそうだし聞いても不安は残りそう
ひたすら不安不安で、「死んだらどうなるんだろう」って眠れなくなる時のアレみたいなモヤモヤ状態が続いてる
事実が確定する前のことに対して不安になるのは馬鹿なんだって、頭では思ってるんだけどどうにもならん
今は頭に2人違う奴が居るみたいだ、全身が乗っ取られてる気がする
こういうの性格なんだろうか?
でも自分は仕事について言えば来月どうなるかなんてわからないような仕事してるし
人生設計もしてないし明日死んだらまー別にって感じで生きてるし、人間関係も雑なつもりなんだけど
あークソ
怖いなあ
馬鹿だ