穴の空いたバケツとしての自己肯定感か。うう〜む、難しい問題だね。
個人的には誰かを褒めたり、慰めたり、ありがとう、おめでとう、などをいうと幸せな気持ちになる。でもこれは論理的な回答ではないな。
自分を好きになる・自分を認められることが自己肯定感だというあなたの推論は理屈の筋が通っているように思える。あなたは誰かが自分を好きになってくれる様をみて、周りからの目線を学び、自分でも肯定できるようになるかも、という仮説をたてる。その上で、そういう状況になっても他人の評価自体を信用できない、だから自己肯定感を高められない。この論理立てには説得力を感じた。
そんなはずはない。その自分の評価基準もまた幼少期からの誰かの評価の影響を受けて形作られたはずだ。例えば両親とか、教師とかだろうか。ならば彼らに認められれば自己肯定感は向上するのでは。
あるいはその路線が現実的でないとしても、理屈の上でまだ救いはある。彼らの評価基準の強固さもまた、なんらかの何かに支えられているはずだ。親の言うことは正しい、親はいつも正しいことを教えてくれた。だから自分を認めてくれない親の価値観も正しい。背後にそういうナイーブなロジックがあるならば、そこに付け入る隙はある。よく人気コメントに上がってきて、バチバチにキレるいい意見を言うが、どうしようもなくクズなブックマーカーなどザラにいる。彼らが学びを与えてくれるよ。いつも正しい人間なんていない。
最近精神がゴミになる。 一体どうやって生きていけば自分の自己肯定感が満たされるのかまったくわからないことに気がついた。もともと典型的に自己肯定感が低いタイプで、一時期は...
穴の空いたバケツとしての自己肯定感か。うう〜む、難しい問題だね。 個人的には誰かを褒めたり、慰めたり、ありがとう、おめでとう、などをいうと幸せな気持ちになる。でもこれ...
歌舞伎町シャーロック視聴者が読むと不安になる表現はやめるんだ
今週は毎日ごみを出そう。 で次の週末は、自炊して、部屋の大掃除をして、洗濯機まわして、疲れた頃に本読んで、早く寝て早起きよう。 朝起きたらコーヒーを淹れよう。インスタント...
カレーをスパイスから作ってみるのはどう? 炒めてる間ほかのことを考えずにすむし、スパイスからカレー作れる自分すごくないか?っていう満足感に浸れる 全然別のことでもいいと思...
「自己肯定感」という言葉そのものが囚われやすくて良くない性質をもったものだと思う。 一種の流行り言葉で皆使っていてよく見聞きする、誰にでも関係があって意味がわかりやすい...