よく聞くパターンが
・気体かと思って通したら固体or液体だった
上はわかるし想像も付く。
が、私は下の経験が全く無い。しかし誤射した経験がないわけでは無い。
私のパターンは
・気付くとそこに居る
具体的に説明すると小さなかけらが中に居るとも外に出ているとも言えないシュレーディンガー的立ち位置に突然現れ(シュレーディンガーの猫の定義とは全く違う状態であると思うがそこは大目に見ていただきたい)歩を進める度にじわじわと完全なる外へと彼奴も歩を進めるのである。
上の2パターンとは違い外からは全くバレない上大事にも至らないがしばらくトイレへ行けない場合やそのまま座らないといけない場合はなんともいえない不快感を伴う。
そして無事トイレへ辿り着けた場合は便器の外に落とさないよう最新の注意を払って下着を下さなくてはならない。
同じパターンの話を聞いた事が無かったので同意してくれる人が居ないかと書き記させて貰った。