そりゃあウキウキしてた人たちは怒るんだろうけど
まさにあなたの言う通り100日後が投稿されなくても主題はぶれない
だから俺も含めて普通に読んでた人は、死まであと1日、で更新が終わってもそういうもんだと受け止めてたよ
なんなら逆に100日目を描かないほうが、グッズ展開とかもうまく行っていた可能性もあるんじゃないかな
死んだ後に、追悼だなんだ言って金儲けするのには吐き気を催すけれども
作品として死の一日前で終わっているなら、見る人のなかではワニはいつまでもあと1日で死ぬワニなわけで
浮かれたグッズがでても、楽しそうだけどこいつこの後死ぬんだよな…っていう妙な感覚を味わえる
こいつ死んだんだよな、とこいつ死ぬんだよな、では受け取り方が全然ちがう
とここまで書いてなんかわかったわ
追悼とか感動路線で持っていこうっていうのが違うんだわ
でもこいつ死ぬんだよなあ、っていうシュールさに主眼を置いていたんだ俺は
一年後に届く布団とか、そういうことじゃん
そして「でも死ぬんだよなあ」のシュールさは読者自身にも当てはまるわけで
それがこの作品の魅力だった
n日後に死ぬワニは俺や身近な人すべてだった
でも死んだワニは違うんだよ
ただの知らないワニだ
だって、俺はまだ死んでない
金儲けに怒ってるんじゃなかったんだ俺は
みんなワニが死ぬのを楽しみに待ってたみたいな前提で話す人多いんだけど本気か? あれを作品として楽しんでいた、うーん、楽しむというと語弊があるのかな、鑑賞していた、受け止...
そうか? だとすると100日後が投稿されなかったとしても主題はブレないハズだ。 でも投稿されなかったらヤッパリみんな怒るだろう。
そりゃあウキウキしてた人たちは怒るんだろうけど まさにあなたの言う通り100日後が投稿されなくても主題はぶれない だから俺も含めて普通に読んでた人は、死まであと1日、で更新が...
源氏物語。はい論破。
ほんとにねー、 やれやれ としか言いようがない
まあなんというか。 マンガ読むにもリテラシーがいるんだよね ラストにどんなどんでんがえしがあるか考察してる人もいたけど いや、どう見てもそういう作品じゃねえだろと。 平凡な...