2年近くだろうか。
意識高い系の現実にそぐわない商売とそのシステム構築に答えてきたのは。
こちらには既に大口の契約があったし、その時点で既に年収にして600万は超えていた。
これについては口頭だし信憑性が薄かったので仮の話で通してうやむやにしておいて正解だった。
感謝されるシーンは少なからずあったが、やっつけ仕事に嬉しいもクソもあるか。
そんな負け戦を繰り返しても面白くもなんともない。
負け戦の振り返りをしようと話をしていたが、わからないやつ同士で話をして何が変わるのだろうか?
おそらく、こちらの口伝を伝えて終わりだろうから内情は改善しないだろう。
少なくともそれに見合う成果がなければ何も意味がないのだ。
さて、いい加減損切りする時期だ。
この手の話は飽きてきたし、筋を通せないのであればこちらも遵守する義理はない。
いちおうわかっていていうのはいいが 人が足りないは場合によっては、億単位の金では解決しない場合がある。(どういう人材が必要か?すら現場がわからない場合、ひとをやとえばや...