個人の主観的要素が多くかつ「深く考えていない」とまで言われているので、他者がこれを維持するための活動を継続し続けるの、すごく困難なのでは…?
とりあえず、幸福領域を明確にしておいて、そこを重点的に強化するとかなんだろうか。
○生活満足度・・・収入、貯蓄、住居など即物的なものの評価(経済的豊かさ+住と暮らし環境の評価)
○幸福感・・・生活満足度に心理的、審美的な要素を加味したもの。きわめて表面的な個人感情の評価で、深く考えていない。領域的にも、家族の夫婦・親子関係や学歴の満足
度など個人的な要素の評価。(例.住居面積、所得、持ち家でもローンがあると幸福感は低下する)
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis182/e_dis182_02.pdf
具体的にはどうなれば、それが達成されたことになるんだろう。 『定義できないものは管理できない。 管理できないものは測定できない。 測定できないものは改善できない』とデミン...
毎年「幸福度調査」ってやってんじゃん
なかなかに難しそうな雰囲気になってきた。 個人の主観的要素が多くかつ「深く考えていない」とまで言われているので、他者がこれを維持するための活動を継続し続けるの、すごく困...
メディアの力で「嘘でも百回言えば真実になる」しな(笑)
お互いがそう思えるようになったら幸せなんじゃないの