自分が仮に転職したらという働き方というイメージが全く浮かばなかったし、
正直なにもかも足りてないという思いがあったので緊張よりオタク特有の早口でずーっとしゃべっていたら終わった。
...こんな自分にもJob description来るのかな?正直、途中で遮ってしまったことがあったし、コミュニケーション能力に欠けてる、はい終わりな気もしてあーーーorzと反省している。
いや、このエピソードは外資系でワールドワイドだからって内容ばかりだったから。前のめりにもなる。
サポートエンジニアで直面した技術的課題や仕事を聞いていると、
本番でやらかし系エンジニアのadvent calendarよりよほど楽しくて、
SREが30人いるユーザー企業と仕事をするとこんな感じなんだという憧れしか募らなかったが、就活生に立ち返ったようで楽しかった。