別に広告自体がクソだとは思わないけど、インフルエンサーとか誇張広告はクソ。
広告や宣伝にいくら力を入れたところで、その商品自体の価値が上がるわけではない(周りが使ってるから価値が上がるみたいなものは一応あるけど)
だから広告に力を入れてる(高い金を払ってる)ってことは、価格に対する価値や質を下げてるって事になる。
じゃあ広告要らないじゃんって言うとそうでもなくて、僕ら消費者は商品がどんなものなのかって実際に使用してみるか分からないし、世の中にどんな商品があるか分からないから、その効果を知らしめるシステムとして広告だとか宣伝だとかは当然必要
その商品の効果を確かめるときにおいて、クソ邪魔なのがインフルエンサーとかステマとか言う奴ら。
「広告ですよ!」って物に対しては『ポジショントークだな』って言うのが分かって、ある程度の疑いの目を持って判断できる。そしたら『中立なポジションの人のレビューなり感想なりを聞こう』と思う事に対して、ステマとかインフルエンサーとか言う奴らが邪魔をしてくる。奴らのせいでレビューの価値が貶められて、良い物を探すコストが増えてる。
誇張広告って言うのは結果的に商品の価値を下げて、さらに良い商品にお金が流れるのを防いでる。当然そうなると質の高い商品を作るよりも、クソで安い商品を作って高い広告をした方が儲かると言う仕組みになって、世の中がクソまみれになる(なってる)。
JAROに通報するといいよ!
実際amazonで行われている中国人による大量レビューは問題にされているのに 芸能人や自称インフルエンサーによるTwitterブログインスタ上でのステマは問題にならないし、 テレビショッ...