問題なのは、それを国民が受け入れるかどうかって話
更に問題なのは、代替政党がないから拒絶できないって話
本当は高福祉高負担vs低福祉低負担で綱引きするべきなのに
民主が高福祉高負担になりきれず、今や自民しかいないので中福祉中負担にならざるをえないんじゃないの?
姥捨て山状態がいつまで続くか?
安定するのは2060年以降だろうし、その安定した時の老人率は今より高いから
この選択は今に限ったことじゃないしずっと続く話
ところで姥捨て山と聞くと最悪な印象になるが
「嫌なら働け」という方針であると考えれば経済的にはプラスなのかもしれない
年金をどうにか解決してしまったら、多分65歳が定年ってことで落ち着くだろうよ
個人的に現政権の問題は姥捨て山より、それに伴って20代もキツイことになってるあたりだと思う
そこ締め付けると少子化が加速して余計に詰まない?
老人冷遇は良いとして若者・子育て世代は優遇したほうが良い(まあそれすら捨てて経済しか見てないんだろうけど)
Permalink | 記事への反応(2) | 09:40
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優遇したら産むというのがそもそもの間違い
若者が子供を産まなくなったのは金銭面以上に自由主義、個人主義が広まったからってずっと言われてるんだが?