正直な話をいうと
って言われて頭の中に思い浮かぶのはクリムゾンの表紙なんだよね。
それよりもニーハイを穿いてくれたこと、黒インナーを着用してくれたことでプレイの幅が広がった。
拙者ね、「クリムゾンを視る者」だからSなのかな?って思われがちだけど、実際はも○おとか○嘘とかを視る者だからMでもある。その2つを兼ね備えているので君たちより強いから、胸が小さくなったこと如きでガタガタいわない。これ、強者の余裕。
余裕のないものは、性癖に固執し、「ロリが成長すると嫌だ」、とか、あるいは「メガネを外すな」、とか、もしくは「猫耳はケモノじゃない」とか、そういうちっちゃな事をいつまでも気にする。そして弱き者故に世界をだんだん閉じていく。
FF7ティファ胸小さくなった騒動もそういった、弱き者の余裕の無さの結果である。
確かに、俺は昔、焚き火の近くでティファに胸でプレイをしていただける同人アニメで抜いた時にパイズリというものをしった。
俺の頭の中にも「ティファ」=「巨乳」の図式はある。それこそクリムゾンが頭に最初にでてくるわけだから。
ティファの胸ももしかしたら「あれ?昔はポテトチップスってもっと大きかったよな?」という相対的に小さく見える感覚で小さく見えるのかもしれないのは野村によって打ち砕かれてしまったが、そんな事でガキみたいに泣きわめいても仕方がない。
俺は、ニーハイと黒インナーに無限の可能性を見出して生きていく。
君達はどう生きる?一生、そこで胸が小さい事を気にして生きるのか?
じゅうぶんデッカいのに小さくなったという感覚がよく分からない
果たしてそうかな?私は胸の大きさを「個性の一つ」として受け入れられないフェミ側の余裕の無さを憂うけど。