元増田です!長い文章にも関わらず読んでいただきありがとうございます。
やっぱり文章がわかりづらかったですよね、ごめんなさい。
提案したのはまさにおっしゃる通り「誰でも乗っていい列車」で、乗ってはいけない人がいない代わりに条件があるという事が重要だと思っています。
監視カメラのある車両を選んで乗ってきた人は「自分は絶対に痴漢やスリなどしない」という自信があるからカメラの存在を受け入れているという事なので、その自信さえあれば乗り換えの都合だろうと理由が無かろうと問題なく利用できる車両があったらいいなと思いました。
「〇〇に当てはまる人は使っちゃダメ!」と禁止ルールを設けるのではなく、「〇〇という条件があるので了承の上で使ってね」という宣言をして、納得できる人だけ使えばいいという考えです。全席優先席であることも同じで、乗る人の選ぶ基準の一つという意味でもあります。
また、カメラを設置したとして犯罪がゼロになるわけではないですが、それでももし何か起こっても証拠が記録されていれば、理不尽な思いをする人が減るのではと思いました。
監視カメラ恐怖症の人はどうなるんの。 統合失調症の人は顔認識被害者で監視カメラに怯えているよ。