もちろん、俺は別に曲解はしていないよ。文章として「世界に存在してはいけない」レベルの失言だと最初から言ってるしね。
松本人志は別に差別主義者でもなんでもないだろうし、川崎の問題について個人としては「何にも感じてない」「どうでもいい」が彼のスタンスだと思っている。
まともな人間は「先天的異常を根拠に人を犯罪者扱いすべき」なんて事言わないだろうからね。
が、そうだとしても、前後の文脈を含めようが、松本人志の真意がどうあろうが、口から出た言葉が「世の中に存在することが許されない」レベルの失言だった事は間違いないと思うね。
あれもまあ言い方から「酷い意見だという自覚はある」「本来なら言うべきでは無いが、ホンネ論としては」っていう行間が普通に読み取れるけどね。
前述したけど、俺は行間から読み取ったのは、どうでもいいと思っている事だから言葉に無頓着だったんだろうなぁ、という事だよ。
まともな人間は「先天的異常を根拠に人を犯罪者扱いすべき」なんて事言わないだろうからね。 まあ言ってないしお前の曲解だけどね。