【永続罠】
(1)
その際、「証拠の存在」、「司法の判断」、「推定無罪の原則」も無視してもよい。
このカードに対して疑念や異議が発動された場合、手札・デッキ・墓地から「セカンドレイプ」を発動することが出来る。
(2)
このカードの効果は対象の存在する限り、何回でも発動することが出来る
(3)
このカードの対象となった相手が存在しなくなった際、このカードの対象を「男社会」等の任意の対象に置き換えることが出来る。
(4)
【カウンター罠】
(1)
この効果により無効にされた発言をした者は社会的ダメージを受ける
(2)
セクハラの訴え
【カウンター罠】
(1)
その際、「証拠の存在」、「司法の判断」、「推定無罪の原則」も無視してもよい。
このカードに対して疑念や異議が発動された場合、手札・デッキ・墓地から「セカンドレイプ」を発動することが出来る。
(2)