山本太郎議員が極右カルト「日本母親連盟」の講演会で主催者をフルボッコにしてしまう | Buzzap!(バザップ!)
https://buzzap.jp/news/20190227-yamamoto-taro-nihon-hahaoya-renmei/
日本のフェミニズムは昔から女性の権利開放の中に母親の意思も強く密接に関わってきた
例えば昨今話題の女体の性的搾取に関する部分で言えば、母親を中心とした団体による悪書追放運動・有害図書指定がある
ここまで言えば何となく察している人も出て来るだろうが、いわゆる母親団体は右派系と左派系が存在してしまっている
この両者ともお題目は大ざっぱに言えば、母親の権利獲得と子供の健やかな成長だ
これらを願ったからこそ前述した有害図書の件は右左が協調して行なわれたという歴史がしっかりある
今回、山田太郎議員が指摘した母親団体は自分自身としても好印象を抱かない団体ではあるが、母親団体を非難するためにわざわざ右翼と付ける必要はないのではないか?と思う
もし″右翼″な母親団体が"左翼"な人々から敵視され、非難されるという状況になったとき、母親団体全体としては片翼を失ない、単純な計算では母親団体の力は半減する
これもまた前述したように日本のフェミニズムは母親の意思も強く密接に関わっている
つまり、日本のフェミニズム界隈から"右翼"な母親団体が排除されると、日本のフェミニズム界隈の力も極端に落ちると考えて良い
山本について話すのか山田について話すのかはっきりしてくれない? 両方受かってよかったね
活動家はすぐそうやって、「自分たちの活動は有益である。だから譲歩せよ。配慮せよ。金を出せ」と言ってくる。 お前らは寄生虫なんだからしゃしゃるな。お前らが居なくなっても運...