高利回りを謳い取引金額がウナギ昇りのソーシャルレンディングだが、運用成績がひどい!
クラウドクレジットにおいては12月に投資して、第1回の分配予定日から「期失発生!!」
どんな与信管理しとんじゃい!
本当は債権回収に普請せずに計画的に焦げ付けさせ、身内に格安で担保を売却するビジネスではないか?と疑ってしまう・・・
業界第1位のMANEOにおいても5月に投資した案件が10月にはまたまた「期失発生!!」
おそらく自転車操業の事業ばかり相手してるんでしょうねー(汗)
さらにこれらの投資商品、パッと見は「担保あり」や「保障あり」になっているが各中身は「担保ありの事業」と「担保なしの事業」を合体させてた「抱き合わせ商法」ではないか!
ここまで来るとあざとさを感じずにいられない。
これほど「遅延発生」し、あざとい商品を次々と世に送り出すソーシャルレンディング業界に金融庁からの「正義の鉄槌」をくらわせたい。