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相変わらずネットで起きまくってるしょーもない男女のイザコザや恋愛に関する喧々囂々たるミソジニーミサンドリー…
これら全て結局の所「恋愛に向いてない人間が恋愛しようとする」から発生するのではないか？
向いてない、本来すべきでないスキルに才能を振ってるから間違いなのではないか？
みんな一斉に「やーめた！」でとっとと恋愛なんて諦めてしまえば、世の男女の諍いなぞ簡単に無くなるのではなかろうか？
野球やサッカーとか体育会系から音楽や小説とか文化系から数学やプログラミングとか理系まで、
「得意な人だけやればいい。苦手な人はやらなくてもできなくても問題ない。努力次第ではどうにもならない」となる。
だがこと「恋愛」となると
「恋愛は得意苦手とか関係なく絶対すべきもんだ！恋愛は無理とか、やること全部やったのか！ちゃんと努力しまくってんのか！？」
…なノリのことを言う輩がわらわら出てくる。
いやもうそのほとんどとはどの程度かと言うと、もしや９９％以上の人間が恋愛に向いていないのでは？
「恋愛」に「適性」の概念が持ち込まれないのは何故なのだ？？？本当に不思議だ。
仕事でも何でも、適性にかかわらず失敗したりトラブル発生したりするやんか。
×人間 ○にっぽんじん 挙げてるもの全部、【練習量】でプロまではなれるから。トッププロにはもっと優位性が要るが。
恋愛と一言で言っても、１００人いたら１００通りの恋愛がありうるらしいよ だから、あるタイプの恋愛には向いていなくて適正がないけど、 あるタイプの恋愛には向いている場合があ...
どっちかっていうと多分、人間は争わず平和でいることに向いてないんだと思う
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