それじゃ今欲しいドキュメントには使えない。
仮に東大かどっかのお偉いさんが頑張ってやったとして、多分現場(下流)のエンジニアには判読不可能になると思われる。
英語(というかインド・ヨーロッパ語族とか中国語とか)は物事を定義する構文に向いてる。最近では構文もユニット化してるから表現がブレない。日本人にしてみれば細かなニュアンスが思いっきり犠牲になってるが、そんなもの無いと思えば障害にならない。
日本語はそもそも物語を伝える機能に優れてる。フローにはマッチするがストラクチャには向かない。単純に単語を定義する構文を考えても無限に近いバリエーションがある。しかもそれぞれにニュアンスが違うし。パブリックな語法だけに限っても数種類のパターンが簡単に思い浮かぶだろう。
>英語(というかインド・ヨーロッパ語族とか中国語とか)は物事を定義する構文に向いてる。 その根拠を述べよ