2018-10-20

左派のお友達感覚

たとえば、ブラック企業自殺者が出たのに、ちょっと鼻薬かいだだけで、どう見ても分が悪いのに決死擁護ちゃう安富センセやら、烏賀陽クン。

あんなん、金の付き合いじゃないですか(ブラック屋さんが往々人たらしなことは若干加味したとしても、所詮カネの付き合いなわけです)。

なのに心臓捧げて、はたから見たらもうヤヴァイ領域踏み込んで、わき目もふらず擁護ちゃうわけですよ。(カエルの方がまだ中立装う振りがあるだけましだが、こいつも対談なんぞをしているので多分まあ、業務案件なのである)。

彼ら左派の言う「オトモダチ」ってのは、もうここまですることなわけ。すべて捧げて黒いものでも白です、って命はって主張するわけ。ってか、彼らこういう濃い「敵か味方か」しか付き合いがない。

から、アベガーのなかに「オトモダチ!!!1!」って非難があるわけなんじゃないかな。極悪非道の血を受け継ぐアベが、知り合いに何かをさせている=自分がやっているように道理を全部まげて判って悪事をしている、という図式で、もうそれだけでしか理解できてない。

ところがその中間、グレーなところが広大に広がってるんですよ世界ってやつは。

  • お友達っつーよりか、ちょっとでもひよろうもんなら吊し上げられてボコボコにされそうで怖いんじゃないのかなw

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