そもそもオブジェクト指向そのものが40年以上前の技術だろが。
生物が単純な細胞の組み合わせと相互作用で複雑なシステムを構成するモデルに習って、単純なオブジェクトとメッセージパッシングの組み合わせでプログラムを表現する事で、プログラムを完結する小さなオブジェクトという単位に分割し、管理困難な複雑さに対処する事がオブジェクト指向の本質だろ。
構造化との違いはデータ構造も管理の単位に含めた事で、これによって複雑な状態管理をオブジェクトの中に閉じ込め、インターフェースだけ意識すれば良くなった点。
本質を理解していればオブジェクト指向でプログラム作るのにオブジェクト指向言語とか必要ない。ジェネリクスとかそもそもオブジェクト指向と関係ないし、後付けのいろんな用語に騙されて本質を見失うなよ。
日本語とオブジェクト指向が相性良いと言われてたのは日本語の語順がオブジェクト→メソッドというプログラム上での表現に似ているから、日本語話者にはすんなり理解しやすいよねって点。
コンピュータ言語の基礎が英語なのは英語の強み。 中国語やスペイン語のほうが話者は多いのにな。
今でも人気のオブジェクト指向言語が日本語と親和性高いのは有名な話
えー……そうかー? オブジェクト指向言語の「言葉」ってそのものコンピュータのお気持ち位に思ってるけど。少なからずメモリの理屈を知ってなきゃまともな言葉は交わせんやろ。
昔話題になった記事は確かこれだ。納得できるかどうかは知らん。 http://satoshi.blogs.com/life/2004/09/post.html
納得以前にオカルトじゃろ。 10年位前の知識をベースに話されても、それで今通用しないって増田はわかるじゃろ。 「継承」を日本語の文章で説明してみ?「インターフェース」を。「...
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子は親の性質を受け継ぐ 端子 多様化への対応 変更する