2018-08-01

anond:20180728103408

居住している自治体生活保護担当部署相談

自治体によっては対応が悪い(申請させないように仕向ける)ところもあるので、「申請はとにかくします」とはっきり意思表示することが大事

貯金がある程度あると、時期を見て、ということになるがそれは仕方がない。

よくわからない理由で追い返されてしまった場合には、弁護士を同行して申請することもできる。

日弁連の困窮者支援のための事業なので、原則として本人の費用負担無く可能だが

対応できる弁護士を探すのにすこし時間がかかるかもしれない。

法テラスが窓口になっているので、法テラス(又は各県弁護士会)に問合せるとよい。

まさにこんなときの為の助け合いのための制度から利用すればよい。

安心が何よりの薬になって、きっと回復していく。

生活保護受給しながら少しずつ就労することもできる(収入認定はされるが)し、

これまでよくがんばってきたあなたならまた自立できる。

記事への反応 -
  • フルタイムで働けないし、なんとかバイトとかでつないで年収170万。家賃や年金保険料で大体消えて行く。 うつ病になったのは自分のせいでもあるので、生活保護に頼っていいのかそも...

    • 居住している自治体の生活保護の担当部署に相談。 自治体によっては対応が悪い(申請させないように仕向ける)ところもあるので、「申請はとにかくします」とはっきり意思表示する...

    • 別に自殺するなとは言ってないと思う してもいいんじゃない

記事への反応(ブックマークコメント)

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