2018-07-02

ジャンルに人がいないということ

今度かろうじて開催されるオンリーも全盛期の4/1以下・・・

どんどん人が減る

びっくりする


私はちょっと好き程度だと二次創作が出来ない

まり二次創作してるのはすべてがどツボで見てると創作意欲がドバドバ湧いてきて

人生の他のことを全て犠牲にしてでも描かないと!という意思の元で描いてる


そんなわけだからもう何年もこのジャンルにいるし今後もまだまだまだまだ描き続けるしかないと思っている

しかしみんながみんなそうじゃないことが悲しい

創作意欲のハードルが違うんだろうな

ばっと気持ちが盛り上がったらすぐ絵や漫画を描いて表現する人たち

そういうタイプだったら同人向いてただろうな

あいくそうじゃない


ジャンルに人がいないと語れない・共有できない・売れない・報われない悲しみの連鎖で人がどんどん減っていく

もういいやって消えていく

ネットで今はいくらでも出来るもんな

でも、ネットに上がる1p漫画の一発ネタではなくてその前後にもストーリーをつけて欲しい!

お話が読みたい!

でも本来二次創作本質は多分その一発ネタの部分な気もする

前後に要素をつけると余韻など生まれるんだろう

それでも大事な部分・核となる部分はその一発ネタの部分


じゃあ同人誌って何なんだろう

同人イベントって何なんだろう


ジャンルに人がいないとさ

こういうすっげー余計なことも考えざるを得なくなるわけ

だって人がいっぱいいて毎日しかったら

こんなこと考えないじゃん

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