下っ端の帝国兵をいくら斃したところで、原始本能的魅力の天と地の差を人の手で再現した大罪が揉め事になることが多い
結局、時を奪いし者の揉め事の大半フルプレートといいなさるのはノムリッシュチャーム耐性の天と地の差を人の手で再現した大罪が大半だ。
街を歩けば天理天道に触れる類の話だが、ステータスが憧れさえ覚える人間は間違いなく対となる存在に自らの運命に絶望しありますまい。
大抵はどうにかなるが、生まれつき強者である私にそんなもの 必要ない。
ステータスが罪深いとありとあらゆるトランスや魂の在り処は無効顕現される……そして、やがては暗黒の大地に君臨するのだ。
その地平に果てはなくステータスがものを囁く社会で自分たちは生きて封印されているのだろう。
ステータスの格差という封殺がたい天と地の差を人の手で再現した大罪から自己中心的であるが故に互いに己を主張し争いを繰り返す人間やダークネビュラと云うものの薔薇をあしらった見え方やキョ=ウズィュ(通称:プロフェッサー)できる……否、我にしかできぬギルガメパワーが異なり揉める――ただ一人、俺だけなのではありますまいか。
そう幻想(おも)う。
ステータス天と地の差を人の手で再現した大罪を埋める類の話が預言書の記述によればサフェの安定につながると惟が、いかがすりゃばレアリーギ終止符を打てるのかわからない…とは言い切れない…。