問1
Twitterなどで高プロの内容自体をもって賛同するネット民を見たことがない。
いるにしてもアンチ野党としてのスタンスに比重が寄っている場合がほとんどであり、内容に賛成しているとはいいがたい。
法案の内容に賛同する人間として一番想定しやすいのは労働者を使う側である経営陣や資本家であるが、
彼等はそもそも労働者たちにくらべて匿名、不特定多数に向けた意見の表明を行う必要がないため、SNS活用率は低いと考えられる。
労働基本法の適切な運用すら疑われている中で、はたして労働者が高プロの内容に賛同する道理があるのかについて、ネット世論の動向を踏まえながら50字~1000字以内で意見を記述すること。