自分が見下す人間が自分より惨めな生き方をしてほしい、と願う時点で、そこから自分の生き辛さが生まれているんじゃないかなぁ。
他人の幸せと自分の幸せの価値基準は違うから、同じ尺度で測ろうとして消耗するのは自分で自分に理不尽な枷をはめるようなもので。
楽して暮らしてるように見える人にもきっと自分の想像の及ばないところで深い闇と絶望に覆われている。
あれを得るには知る由もないトレードオフがあって、自分が当たり前に持っている大事なもの、家族や心身の健康や財産や情報収集力や知性や感性のような自分並の豊かな「脳の力」を持っていないかもしれない。
そういう体で生きていて、未来を諦めているからこそ幸せそうに見えるんだ、自分にはまだ選択肢がある…。
みたいな感じで前向きにネガティブな斟酌をしてあげれば、他人を妬む発想は湧いてこなくなるし、他人に囚われずもっと自由な生き方ができるんでないかな。
仕事というのは基本的に苦痛が多い。 やりたい事も出来ないし、精神的に疲れる。電車通勤だって最悪だ。 生活保護がムカツクのは、楽してるように見えるからだ。 また、ごく一部が...
自分が見下す人間が自分より惨めな生き方をしてほしい、と願う時点で、そこから自分の生き辛さが生まれているんじゃないかなぁ。 他人の幸せと自分の幸せの価値基準は違うから、同...
見下すと言うか、 自分も辛いのに、なんで楽してんの?って イラつくんだよね。 もっと楽な世の中になってほしい
つまり、増田も楽になったら、生保の人がどういう生活してるとか一々気にする必要もなくなるんだ 楽になりたいよな 俺も楽になりたい
そうこれ。 みんな辛いんだから、甘えてるの羨ましいし 腹立つ