2018-05-06

「締切ギリギリ」ではなく「締切にも間に合わない」のは病気なのか

まだ終わらせられるという余裕があるといつまで経っても先送りで、結局締切前日の夜、それも0時以降なので実質締切日の朝に作業をしてしまう。当然、眠くなるので途中で放棄して睡眠徹夜は嫌いだ。

翌朝は短い睡眠時間のせいで無論作業を再開する余裕などは無く、ギリギリまでベッドに篭った後に遅刻ギリギリで家を出る。遅刻したこともある。そして適当理由を頑張って考えてから付けて、提出できないことを謝罪する。

百歩譲ってそれでその翌日に提出できるなら良しとしても、自分場合は「明日必ず提出する」という旨を伝えた時点でまた例の"余裕"が生まれしまう。そして最終的には、締切日の2,3日後に提出することになる。

これは変な余裕を持ってしまうことが原因だということは十分理解してるし、そうしてしまう原因の1つが作業完了させるのに掛かる推定時間予測が超絶適当であることであるというのも理解している。それでも一向にこの悪習は治らない。締切日までに強制的環境を変えて追い込めば可能なのかもしれないけれど、そうする気も起きない。だから病気か何かなのではないかと疑ってる。

以上がGW課題に1つも手を付けずに午後11時を迎えた、偏差値70弱の高校の学年(1年)最底辺であるからの嘆きである

(所要時間13分

  • 偏差値70なんですか!すごいですね!宿題やらない時点で人生の偏差値は50切ってますけどね!

    • いやいや、何故宿題をしなかっただけで馬鹿にされなければならんのか せめて増田書いてることとかを理由にしろよ 苛つかせるんじゃねえ、ボケ社畜、死ね!

      • 学校に行かざるを得ないという社会制度の奴隷が「社畜」とは笑わせますねえ

        • その通り。まだ自分のやりたいことのできる(人が多いであろう)会社員の方が余程マシだ くだらない評判や世間体を気にせずに高専にでも行くべきだったと後悔している

  • 高校生はとにかく早く寝ることだ。 締め切りが守れないのは一生治らないから、安心して眠りなさい。 締め切りなんざ守らなくても生きていけるぜ!

記事への反応(ブックマークコメント)

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