先日、とても大好きな書き手さんが怒っていて心が痛んだ話をします。
怒っていた理由は簡単なんだけど、ジャンルが変わって一部読み手に悪と指摘されたからです。
変わったと言ってもツイッターのアカウントも消してないし次のイベントの予定もあるし
わたしとしては今アツいのが別のジャンルなだけで、今までだって大切なジャンルなんだろうなと思っていました。
仕事でもないし、好きなことすればよくないですか…。
そして少し休憩されているのには寂しい気持ちもありますが、自分だってジャンルを移って今のジャンルにいるので文句が言える立場ではないです。
特にいま身を置いているジャンルが、どうしても原作がかなり前に終わっていて
新しく入ってくるものがほぼ皆無な状態で、ずっとずっと高いモチベーションを保つのは難しい人だっているし
どんどんいろんなものが入ってくる別のジャンルが楽しい時だってある。
楽しいのが一番!ではないでしょうか…
ずっと熱量を持って二次創作していたジャンルを、嫌いになるかな?と思うんですけど…
そうは思わない人もいるんだなあと、そしてそれを本人に決めつけで言ってしまう人もいるんだなあと思いました。
そういう人のせいで嫌いになってしまうことはあるかもしれないので、好きな書き手さんのことはいっぱいいっぱい、応援したいです。