私は見るなぁ。
そりゃ私が大富豪ならジャンル内全ての同人誌を端から端まで買うけど残念ながらそうではないので予算が必要。
その時の金銭状況によるけど大体いつも1万くらい。
欲しい本が50冊。
30冊オーバーだ。
そこで優先順位をつけることになる。
①絶対欲しい本
②割りと欲しい本
③まぁまぁ欲しい本
①の中でも激しく予算オーバーしたり、①+②(のうち数冊)しか買えなそうなときは泣く泣く削ることになる。
でも駄目。予算。
正確には値段に対するページ数、コマ数などだ。
もうその辺は今までの経験と勘。あとはサンプル以外の作品チェックして作家性や作風を見る。
例外的に値段も中身も一切見ずに絶対に買うリストに入れる作家もいる。
一度買って満足度がとても高かったらそうなる。
まぁ何が言いたいかよく分からなくなったけど、私はそうやって買う。
基本的に、値段は見るよ。
あなたのその考え方はとても正常で、至極当然のことだと思うけど、 議論になっているのは自分勝手な都合で安価な売買を求めている海鮮お客様の主張と同人活動の内情との対立だから...