2018-02-03

インターネット暇人のものである」という俗説について

ここ数カ月、もう本当にやることもないので家にひきこもって

インターネットを見る生活を続けている。

SNSや某大型掲示板に書き込んで、インターネットに住んでいる人達

会話をしていると、確かに時間は潰れる。楽しい

無限時間があっても足りないくらいである。

で、それでふと思ったのだ。

今のこのひきこもりに近い状況で、インターネットを断ってみたらどうなるのか?と。

そしてインターネットを断って、コンシューマゲーム等をしてひたすら

時間を潰す生活を少ししてみた。

…暇である

暇、暇、暇。

自分からインターネットを取り上げたら、本当にただの暇人自分が残る。

すっげー暇。すごい暇。

でも、特にやることもないしな。

あんまり友達を遊びにいきたい気分じゃない。

でも、インターネットのない頃のひきこもり友達のいないニートは、ずっとこんな感じだったんだろうな、と思う。

空虚自分

時間けが過ぎてゆく。歳だけをとってゆく。無情である

すっげーつまらない。

と、いうわけで試しに久しぶりに少し絵を描いてみた。(落書きです)

結構面白かった。

なるほど、刺激があったり、やれないこと(=絵を上手く描くこと)があったりすると、

人間生き生きしてくるもんだな、と思った。

そして最後に。

インターネット暇人の物である」という俗説。これ、本当です。

暇人の物なので、インターネットのことで必要以上に気に病む必要はないですよ。

だってインターネット住民も、所詮やることを持て余している暇人なのですから

(ってか、この生活続けてたらぼけそうw)

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