ここ数カ月、もう本当にやることもないので家にひきこもって
SNSや某大型掲示板に書き込んで、インターネットに住んでいる人達と
で、それでふと思ったのだ。
今のこのひきこもりに近い状況で、インターネットを断ってみたらどうなるのか?と。
そしてインターネットを断って、コンシューマのゲーム等をしてひたすら
…暇である。
暇、暇、暇。
自分からインターネットを取り上げたら、本当にただの暇人な自分が残る。
すっげー暇。すごい暇。
でも、特にやることもないしな。
でも、インターネットのない頃のひきこもりや友達のいないニートは、ずっとこんな感じだったんだろうな、と思う。
すっげーつまらない。
と、いうわけで試しに久しぶりに少し絵を描いてみた。(落書きです)
なるほど、刺激があったり、やれないこと(=絵を上手く描くこと)があったりすると、
人間生き生きしてくるもんだな、と思った。
そして最後に。
「インターネットは暇人の物である」という俗説。これ、本当です。
暇人の物なので、インターネットのことで必要以上に気に病む必要はないですよ。
だってインターネットの住民も、所詮やることを持て余している暇人なのですから。
(ってか、この生活続けてたらぼけそうw)
絵を見たいです。