ずっと兼業主婦をしている。
今日・・・と言うかもう昨日になるのか。
休日だったので久しぶりに友人とランチをした時に言われた事が引っかかって考えてるけどわからないので整理をしてみる。
女が結婚しても働き続けるのはよっぽど仕事が好きか、男に守られるだけの魅力がないかのどちらかなのだそうだ。
私は別に仕事を好きでしているわけではないので、そうすると後者になる。
友人は何年か前に病気になり、手術をした時以来働いていない。
私は今はご主人に甘えて良い時なのではないかと助言した。
確かに言った。
これは間違いない。だって友人が鬱になりかけていて心配だったのだ。
と言うのは私もその2年前に手術をしなければ命はないと言われ、泣く泣く入院手術をした経験があったから。
けれど、友人はその時にご主人にこいつは自分が守らなければいけない存在だと認識させる事に成功したのだと言う。
つまり私は手術をしても旦那にそう認識される能力がない人間だからいまだに兼業主婦なのだという事か・・・?
なんだか私に対してマウンティングしたいのか、それとも私の旦那にマウンティングしたいのかよくわからない言い分だと感じておそらくは釈然としないのだろう。
そもそも結婚した女が働く理由が2つしかないと言うのもよくわからないけど、でもじゃあ今私がしている仕事が私にしか出来ない仕事なのかと聞かれたら、やっぱりそうじゃないからぐうの音も出ないのだろう。
疲れていて頭がよく回らないので後日考える方が良いのかもしれない。
お疲れさま。 いろんな価値観の人がいるなかで、そういう人もいるんだな程度でいいんじゃないかなと思う。
価値観の違いかあ・・・。 なんだか大切に思っていた友人と久しぶりに会って楽しみにしていたのに、なんでいきなりそんなこと言うのかなって引っかかってしまったんだと思います。 ...
仕事にユニーク性というか「自分にしかできない」を求め始めると別の闇に迷い込むので程々にな
はいー。ちょっと論点を整理してみようと思ったんですけど、お2人のコメを見てもういいやってなりました。 ないものはないんですもんね。 本当にどうもありがとうございます。