2017-09-06

学生時代から起業家になろうと思って、3年経ったけど、カス

大学生時代NPO法人を立ち上げて、一応起業はした。

でも社会人経験も、専門的な知識も、金も、人も、何もない状態だったから、何もできずに終わった。

それでもなんとか抗って、就職活動はせず、個人事業主として、一応生きている。

生きてはいるが、生きているだけ。

企業にとって、利益は呼吸のようなものだと言う。呼吸は当たり前にするなかで、あとは何を生み出すかが本質的な部分。

いちおう起業家を目指してはみたものの、本質的ものは何も生み出していない気がする。

もう25歳になり、周りには大きな仕事ができている人や、社長になった人がで始めた。自分は遠回りしてきたのか。

何かを変えなければとは思うが、自分1人の生活ちょっと変わったくらいで、何も変わる気がしない。

俺みたいな人はどれくらいいるんだろう。大きな目標を持って、自分仕事を初めてみたが、何者にもなれず、なんとか食いつないでいる人。

そういう人はメディアにも相手にもされないし、失敗談が広まることもないから知りようもない。

なんかモヤモヤするが、いいイメージが湧かなくなってきてはいるが、

学生時代も今も変わってない。社会になにか起こしてみたい。もうそんな戯論は恥ずかしい年齢になったが、諦めたくはない。

もう少し抗ってみようと思う。

  • 興味深い こんな時代だから学生起業家って多いんだろうか 最近ベンチャー企業が目立ってるせいか、昔学生起業したって人をメディアを通してよく見かける アレラは大抵ITバブルの時期...

  • ぼちぼちやれてんなら良くない? 増田とはレベルが違うような目標の高い人なの?

記事への反応(ブックマークコメント)

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