レイプや痴漢を実際にする人は日本人男性全体の数%かもしれないけど
「性犯罪は被害者の自衛不足」「自意識過剰のブスの勘違い」「性犯罪に遭うより冤罪のほうが社会的リスクは高いから性犯罪くらい我慢して受け容れろ」といった言葉で
セカンドレイプするミソジニストは日本人男性全体の7割くらいに達する印象。
残りの3割は「性犯罪する奴がいるから冤罪も生まれて男性全体が犯罪者予備軍にされる、だから性犯罪する奴はクソ」という、ひたすら自分が迷惑を被りたくないという考えの人で、
本当に被害者女性の心情を慮り、性犯罪を「痛ましい事件」と捉える人は
実際にレイプや痴漢をする人の割合とそう変わらないんじゃないか。
日本で「何が罪か」を規定する権利が日本人男性にしか無い現状では、
レイプ=充実した日々を送るために性欲を発散する機会、
くらいの扱いがちょうどいいんじゃ無いか。
インターネットばかり見てたら視野が狭くなりますよ。 せっかくの夏、渓流でも海でも行って、のんびり釣りなんかされてはいかがでしょうか。
人間に期待しすぎだろ 自分の行い振り返って、自分が自分の思う善人らしい言動を心から実行してるか確認しろ その上で自分は善人だと思うなら単にお前の自己愛が強すぎるだけだ
「人間の善性」とかそこまで大きな話ではなくて、「日本人男性の女性蔑視も行き着くところまで来たなあ」というアレです。 まぁ日本人男性にまともな「他人の苦しみを慮る機能」と...