2017-07-02

海街diary

いま寝室で海街diaryを見ている。

冒頭10分ぐらいだったか、私は涙を流していた。

なぜだか分からない、彼女たちの日常を見ているだけなのに。

数日前に私は仕事お客様からお叱りを受けていた。

ただ、それは会社の伝達不足により私ヘ情報が伝わらないまま訪問し、事情をしらず話を進めたことが原因だった。

お客様からすれば私は同じ会社人間会社内の事情は知る由もない。

ただ、突然叱られていることに納得がいかなかった。

それがずっとこころに引っかかっていた。

たぶんそれが、海街diaryを見ることで、彼女たちの日常を見ることで、少しづつほどけていったのだと思う。

ほどけていく中で気づくことがあった。

まれたばかりの息子を毎日寝ずに育てている妻のこと、そして今横で寝ている息子のことだ。

私はこの仕事から逃げようとしていた、だが、

妻も息子もこの家の中で頑張っていることに気付いたのだ。

寝室から見えるキッチンで、妻が子供のお尻に吹きかける、化粧水ボトルに移し替えていた。

なんだかその姿がとても愛おしく申し訳ない気持ちになった。

そんなことを知ってか知らずか、私の横で寝ている生後1ヶ月の息子は、私の小指をしっかりと

握って寝ていた。

私は、妻と息子に支えられて生きていると気付かされ、私はまた涙を流していた。

うその時には、心の引っ掛かりがなくなり、海街diaryは終盤に向かっていた。

彼女たちはそれぞれの境遇を受け入れ、前を向いて生きていた。

私は海街diaryを見て、他人人生垣間見自分日常を照らし合わせていた。

そして、様々な境遇の中にゆっくりでも解決出来る道があるのだと感じた。

私はこの映画の中で家族の大切さを改めて気づくことができた。

妻と息子、そして海街diary感謝したい。

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