そういったストーリー消費に熱中している人たちはすごい熱量をもってる。
ファンは作品に対する愛や思いを音楽の購入に際限なくぶつけてくれる。
そういうのと従来の「音楽」の違いは、
まず先に「添え物としての音楽」に触れて、音楽ではないコアコンテンツの方に心酔していることだね。
東方ProjectのZUNさんは、自分の作った音楽を聞いてほしいから
プログラミングをしてSTGゲームを作ったのがきっかけだという。
曲つくってみました!聞いてね!曲単体で評価してよ!というのはもう無理なんだよ。
誰も興味を示さない。まあそれでもアイドルとかバンドみたいな、
本人自体がすでにコンテンツであるような人気者だったら別だけども、
結局、「音楽」なんて崇高ぶらずに、複合的なエンタメのワンパートとして音楽を売るべきなんだ。
「音楽」だけで魅せようとするのは、もはや怠慢だよ。
増田日記だから正直に書くけど、今売られている日本の歌ものの音楽は、 ・人間の声に聞こえない。歌が上手いんじゃなくて、レコーディングの技芸になっている。そのうえに、音声を...
音楽を買いたがっている人はいるんだよ、いる場所には。 「CD化まだか!」とかいう声があふれてる場所がある。 ゲーム、アニメ、舞台やライブ、 そういったストーリー消費に熱中して...
増田ゴールデン街
appleの mp3ファイルの 曲が 売れたのは 適切な 価格に 近づいたから 現在は Spotifyが 楽曲を CM付で 提供しているけれど 無料版は 音質劣化させているので よく...
そんなあなたはクラックの声楽の世界へ来ませんか。
こいつの言う「本質」がぼんやりしてるから話が成り立ってない そもそも「音声を加工している。」というが 録音物には加工しない音声なんてない ライブでもマイクを通す時点でそれ...
加工はかまわんが消毒やめろ