誰の目にも子ども好きではない様子がわかるためか、
「2人目は?」とは、実母以外、言われたことがない。
しかし、2人、3人と子どものいる家庭はおおむね両親の仲がよく、
一人っ子家庭は不仲か、夫が家事・育児に協力的ではないと断言できる。
専業主婦状態だった育児休業中も、仕事に復帰した今も、
疲れ切っていて布団に入ったら5秒、長くても1分後には熟睡する。
無理である。生まれる訳がない。
働き方改革? 仕事の総量を下げるか、現状維持で一律給与カットした上で、家事改革が必要。
家事・育児は年収比率に応じて分担するべきであり、
同意なく分担しない場合は金銭補償を求める条例を策定し、
申請した製品に限り、「この製品を購入すれば毎月●万円、奥様/旦那様に支払わなくてもいいのです。
長期で考えるととってもおトク!」といった広告を認めればいい。
こうすれば、日本メーカーの製品はもっと売れる。
家事負担が減れば、労働生産性も自然と高まるはず。
少子化を招く、趣味疲れ・家事疲れ・仕事疲れで自滅する国、日本。
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