真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
その「最悪の事態が起こりうる可能性を肯定している」からだ。
「肯定された最悪の事態」は、不慮の事故ではないのである。
故に人は「最悪の事態」に備えるし、それが起こったときにも是非を求めるのである。
ちなみに、鮫に襲われて死ぬ確率も非常に低い。
『ジョーズ』の影響力は凄まじいということだ。
「ワンアンドオンリー」だ。
日本人は横文字に弱いので、細かい部分での齟齬を気にする可能性が減る。
しかも、このワンアンドオンリーは広義の意味で使える。
夫婦の間で使ってもいいし、子供や家族全般、愛人に対して使ってもいい。
対象に応じて呼称を細分化させるから、ややこしいことになるのである。
そうすれば、いずれ言葉一つあげつらうことに、本質的な問題は大してないことを知るだろう。
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