何か現状の左派やフェミニストの多くは「現時点で結婚していない人=結婚したくない人」という前提の元に、婚活支援は不要としてしまうから違和感があるのだ。
結婚したけど子供がいない人や、一人ないし二人しか生んでいない人に対してはその解釈は採らないくせに。
特に婚活しないで出会える相手なんて、自分の学校や職場や趣味やその繋がりと言ったごく限られた範囲でしかない訳で、
その中でパートナーが見つけられなくても他では見付けられる可能性もあるでしょうっていう。
婚活支援は結婚したくない人に押し付けるものではなく、あくまで結婚したい人を手助けするものでしょう。
それを不要と断ずるのは、弱者は弱者のまま不幸なままでいろと見捨てる発想に思える。
左派だけど左派で婚活支援叩いてる人なんて居るの? 結婚したくないのにお見合い押し付ける親やお節介おばさんが嫌いみたいな話は見るけど積極的に婚活してる人も居るし 「現時点で...
そういうアホなこというのはウヨだものな。どうせ元増田は捏造大好きなウヨなんだろうよ。
やっぱりそうかー なんというか偏向された情報を元に書いてしまったのかな 左派は婚活支援と言うか結婚したくてもできない人の金銭的に結婚したくても出来ないって声を拾ってるよう...
これ、個人的な印象は全く逆なんだよなあ。 今、未婚の人の中には結婚する気がある人もない人も、どっちか微妙な人もいるけど、 むしろ、そういうのが十把一絡げに「結婚したいけど...
限られた範囲でパートナーを見つければいいじゃん。 理想の相手とじゃないと結婚したくない、ってだけでしょ。
同意。 限られた範囲で妥協できない人が増えただけ。 少しでも合わないと思ったら自分は歩み寄ろうとせず、 相手を変えることを第一に考える人が多くなった。
鉄格子からこんにちはー
最近の刑務所はネットも出来るのか。