2016-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20160811133831

コメントありがとうございます

どこか自分童貞メンタルの話とは別の話のように感じました。

自分思春期女の子たちに恐怖心や劣等感はありません。

中学時代彼女はいませんでしたが、仲の良い女友達はたくさんいましたし、

相手の家に遊びに行くこともありました。

高校時代男子校なので女性との縁はなくなりましたが、

そもそも当時は女性交際するということが念頭にすらありませんでした。

努力を怠るというより、その方向性があることを完全に失念していました。

学生時代以降、あまり女っ気のない環境で過ごしてきたことも関係あるかもしれませんが)

この感覚20代後半頃まで続き、周囲が次々と結婚し始めるに至って、

ようやく自分事として捉えるに至り、去年の春、その方向に進み出すことになりました。

自分場合童貞メンタルというのは、

行為女性と一緒にいることに充実感が決定的にない、という点なのです。

女性を知る前の自分感覚が強く強く残り、

1年以上経過してもなお、性愛に対して肯定的に捉えることができません。

肯定的というより、端的に言えば「全然楽しくない」のです。

女性との相性の問題かとも思い、色々な方に相手をしてもらったりしているうちに、

そうしたことが明るみになって相手女性を傷つけることになってしまいました。

  • なるほど、一緒にいても楽しくないのね。 それは君の中にリビドー的なものが欠けているのかもしれないし、好きな女の存在よりも結婚したいということが前提なら、いっそ割り切って...

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