申し込む側からは見えなくても、申し込まれる側からは傾向的に見えてしまうという。
馬場A「身の回りに悪い事が続いて、病気やケガも続いて、友達にも裏切られて、何か悪い事してるのかなあと思って…」
神主様「はあ(んなもん、時計と周りを見りゃすぐにわかりそうなもんだが)」
何でも自己流で勝手にこなすから、その反発をくらって自分にとっての悪い事が続発する。
周りの状況を見ずに自由に動き回るから、病気やケガをする確率も上がる。
自分の流儀を崩さず押し付けるから、友達にも愛想つかされて裏切られたように感じる。
周り=当然ながら、申し込みをしている人間は他にいない。
周りに合わせず自己判断を至上の価値基準として行動するから、その反発をくらって自分にとっての悪い事が続発する。
健康な大多数の人に合わせて行動しないから、病気やケガをする確率も上がる。
周りに合わせて思いやりをもって行動しないから、友達にも愛想つかされて裏切られたように感じる。
基本的な事なんだけど、守らない人は多い。
顕著なこの傾向によって、
『変な時間に来る人は変な祈願を依頼する』というジンクスが成立すると。
で、こういうのを本人に伝えてもまず「論理が飛躍しすぎ!理屈も穴だらけ!暴論だ!」とか言って認めないんだが、
そういう奴ほど、