不治の病や高齢者の話題になると、安楽死を認めろって意見がよく出る。
正直安楽死なんて冗談じゃない。
なにも命を大事になんて言うつもりはない。
これ以上医者の仕事を増やさないでくれ。
もしも安楽死を制度として導入したら、確認しなければならないことが山のように出てくるはずだ。
鬱状態でないか
安楽死をするに足る理由があるか
将来的に改善が期待できないのか
家族の意向
患者の本心
…etc
上記をクリアしても安楽死をさせる医者のストレスがなくなるわけじゃない。
安楽死なんて言ってるけど要は殺人だ。今までの比じゃないストレスに晒される。
仕事もストレスも禿げ上がるほど増えるからやってられなくなる。
あと
老後が不安だから安楽死制度をなんて言ってる奴は勝手に死ねよって思う。
誰もお前の自殺を禁止なんてしてねーよ。
自殺に他人を巻き込もうとするんじゃねーよ。
吊るなり飛ぶなり好きにしろよ。
ただ自殺するときはきっちり死ねよ。病院に運ばれたら遺書があろうが、家族がなんて言おうが助けるから。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:38
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欧州では、日本で言うところの要介護4~5の高齢者がほとんどいない。 子育て世帯に対する支援が手厚いあ一方で、こういう高齢者に対する支援は手薄い。 これがどういうことか分かる...
医者が楽な分今は他の人間が苦労を背負ってるだけじゃん 医者も社会の一員なんだから、苦労をシェアしなければいけないよ
横からすまないが、医者のどこが楽なんだ 勝手に負担を押し付けてるだけじゃないのか
バカは帰って