2016-05-08

とうとう一般紙までもが紙面で「ネトウヨ」を使い出した

匿名攻撃炎上の恐怖 「ヘイト」と法規制京都新聞

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160507000120

 

見てもらえばわかるが「京都新聞」という十分に部数の多い新聞社が書いた記事である

 

記事中には「ネット右翼」「ネトウヨ」の両方が出てくるが、

後者を明らかに蔑称としての利用、いわゆる「ネット右翼」の先、

議論を超えてヘイトを撒き散らす集団”のことを指して「ネトウヨ」と呼称している

 

これは「DQN」「厨房」「ゲハ」というスラングが紙面に並んでいるようなもの

公共メディアがやってよいものではない

普段からネトウヨ」を常用する人が京都新聞に居ることは確実である

 

以下記事引用

ネトウヨ多数は錯覚

慰安婦」「尖閣」といった話題は少数が過剰に書き込み、見た人は「こんな大勢バッシングしてる」という集団心理やノリで発言を加える。

コピーがぐるぐる回って、ネトウヨ排外主義が圧倒している体をなす

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