http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160507000120
見てもらえばわかるが「京都新聞」という十分に部数の多い新聞社が書いた記事である
後者を明らかに蔑称としての利用、いわゆる「ネット右翼」の先、
”議論を超えてヘイトを撒き散らす集団”のことを指して「ネトウヨ」と呼称している
これは「DQN」「厨房」「ゲハ」というスラングが紙面に並んでいるようなものだ
普段から「ネトウヨ」を常用する人が京都新聞に居ることは確実である
「慰安婦」「尖閣」といった話題は少数が過剰に書き込み、見た人は「こんな大勢がバッシングしてる」という集団心理やノリで発言を加える。