そんな暮らしがふとやるせなく感じた時
俺はブルマを履いて股間に電マを当てる。
人は皆うちに秘めた幼気をまとった自分がいる。
正直で活発なその心はまさしく美少女であり、
その存在を実感することは容易いことではない。
美少女が美少女たるのは所作や雰囲気が美少女のそれだからであり、
立ち振る舞い次第でだれでも美少女になれると俺は信じている。
俺たちは自分のなかに居る美少女をどんどん見つけ出すべきなのだ。
密かに皆、軽やかな幼心をまた味わいたいという気持ちに苛まれているから、
美少女を崇めるのだ。そして自分の中に存在することすら気がつかず探し求めている。
自分の中にあるものを自分の外の世界から見つけ出そうとしているからではないだろうか?
俺はいつの頃からか美少女がブルマやスク水を着ている様を見つめるより
自らが美少女と同じ装いをすることのほうが落ち着くことに気がついた。
社会人になって10年以上経つのに、仕事がつまらなくて困る。 つまらない仕事を楽しくするもんだ、って話は理屈とか姿勢としてわかるけど、つまらないんだ。 何がどうつまらないか...
日々の生活などつまらないものだ。 そんな暮らしがふとやるせなく感じた時 俺はブルマを履いて股間に電マを当てる。 人は皆うちに秘めた幼気をまとった自分がいる。 正直で活発なそ...
誰かの為に一肌脱いでやるかみたいな、力を合わせたり協力するのに前向きになれないところなんだと思う。 ここで答えがでてるような。その「誰か」がいないからだ。
仕えるに足るような聖人君子いないかなー