女装者、ロリータ、ショタなどマイノリティを好むものは自分に自信がない人間に多い。
彼ら彼女らは自分に引け目がある分、普通よりも社会的に奇異な存在や弱者であるものでないと自分と釣り合わせることができないのである。
例えば女性の写真を見せた時に、彼らはその女性の悪い部分を探し出し、彼女らを自分と同じレベルに引き摺り下ろす。
しかし、その写真の女性が実は男性である、実は低年齢である、難病であるという情報を付け足すと、
彼らはその女性に好意を抱く。社会的なマイナスポイントが付いていることで、
自分と釣り合うと無意識に考え、無理やりその女性を嫌う理由を持たなくて済むからなのだ。
・補足
ニューハーフ好きから感じるイヤな感じを予測して文字に起こしたらこうなって、他の性壁にも当てはまるかもと書いてみた。
釣られない…釣られるもんですか…!
ようは男は死ねってことですね!
んじゃあ、前にアヒル口が流行ったけど、来年は生まれたての子鹿のポーズが流行りそう。四つん這いで弱々しくぷるぷる震えて気になるあの人のハートをキャッチプリキュア。 - goodtaih...
巧妙な女叩きだろうねこれ 女の生き方をどうこういうなよ せっかく今まで弱いふりしてきたのにさ 『アタシ弱いから男の人ー』 ところが平成じゃあ 『(言うこと何でも聞くような)草食...