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どうも、みなさんありがとうございます。調査はしていませんが、みさなんの意見を聞いていて、私としては総称は「中華まん」でいいかなと思っています。中華まんに引っかかっていたのは、中の具が中華からかけ離れてきているものもあるのに”中華”まんってのもどうなんだろう、新しい呼称が必要だろうか？という感覚からだったので。外の皮と蒸すという製法こそが中華まんの中華たる所以だと考えることにします。
例えるなら、ハンバーグをパンで挟んだものがハンバーガーなら、フィレオフィッシュはハンバーガーではないのだろうか？（いやフィレオフィッシュもハンバーガーだ。）でしょうか。
されに蛇足を加えるなら、国を超えて流行する料理（全世界で流行っているとは言っていない）というのは、中華まん、ハンバーガー、サンドイッチ、寿司のように、アレンジ力の高さ、バリエーションの豊富さ、かっこ良く言うなら「空虚な中心」があるように思えますね。日本ではあまり流行らないけどタコスなんかもそうですかね。そう考えると、次のクールジャパンを担うのは実は「おにぎらず」なのではないかという考えもあるのですが、日本意外ではあの海苔という黒い食べ物に対する違和感が強いらしいので、寿司以上にハードルが高そうな気もしてきますね。どう見ても完全に蛇足です、本当にありがとうございました。
ちょっと古めのとある漫画を見ていて「ふかしまん」という表現に目が止まった。その漫画は、貧乳の主人公が胸に肉まんを入れて巨乳になり悪と闘うというストーリーなのだが、その...
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昭和後期のまだコンビニも無い時代、家庭で、今で言う冷凍にくまんを蒸し器（ふかし器）で蒸して食べてた頃は、ふかしまん が普通だったように思います。 蒸し饅、蒸し饅頭 とも...
素直に巨乳ハンターって書けよ！
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