2015-12-13

親が未だに放射脳で鬱陶しい

関東に行くって話をするだけでものすごい拒否反応を示す。あの人の中では東日本は死の大地らしい。

まるで「関東の人は自分の晒されてるリスク理解もしないバカで知らず知らず健康を害されていってる」という前提で話すもんだから

そもそも失礼だろ、といったら「それはまあ事情もあるだろうし馬鹿になんかしてない」と。

こちらの今後の人生とか経済的な条件とか仕事の見つけやすさとか日常に逼迫した差し迫った問題については一瞥もくれず、

『噂では健康を損なうらしいもの』を絶対に避けるのを至上命題しろと警告するのがあの人にとっての「心配」ということらしい。

住むだけで健康に影響があるようなレベルだっていうのは信ぴょう性が薄いとこっちが主張し続けると

しばらく「有名な博士危険って言ってるし」という話を返し続けたあと「何十年も経ってみないと本当はどうかはわからないじゃない」を理由に「あんたの安全って説も私の言ってる危険って説も五分五分」に持ち込もうとする。

話がネット上のエセ科学ビリーバーの話と同じような経路を辿り過ぎでうんざり。一度話が終わっても次に話をするときには最初からやり直し。

元々嫌なことをされた経験もあって折り合いは悪かったけど本当に恥ずかしいから縁を切りたいレベル

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