それは、女性と一緒に服を買いにいくこと。
2人で行かなくてもいい。周りを巻き込んでグループで行け。
女友達がいなければ、とりあえず作れ。女友達すらいないのにファッションを向上させても仕方がない。
服装に興味はあるけど、どうしたら分からない、教えてほしい、と言えば、気のいい子なら喜んで付き合ってくれる。
予算を言っておけば、その範囲で、あーでもない、こーでもないと悩みながら楽しんで選んでくれるぞ。
嫌な顔、つまらなさそう顔は絶対にしてはだめだ。自分の知らない世界を知れて楽しいーという表情を崩すな。
ショッピングの後は、一緒に夕食を食べて、今日は付き合ってくれてありがとう、楽しかったということを伝えろ。
話の流れによっては、途中で買った服に着替えてみて、反応を確かめてみるのもいいかもしれない。
この服のどこがどういいとか、増田君はこういうタイプだからこんな服が似合うとか、いろいろ教えてくれるから聞き漏らすな。
ファッションのシーズンは大きく秋冬物、春夏物と分かれるから、少なくとも年2回は女の子たちと服選びを口実にデートできる。
その際は、初回よりも多少ファッションに詳しくなっておくこと。あまりに進歩が見えないと、彼女たちのテンションが下がって今後付き合ってくれなくなるぞ。
これを2年ほど続ければ、自分に似合う服装とかだいたい分かってくるので、独り立ちできる。
大して苦労せずにファッションを向上させることができるうえ、女の子と一緒に買い物できて楽しいという、これこそ至高の方法だ。
・女友達がいない、または服選びに付き合ってくれそうな女友達がいない。
草の根を分けてでも探し出そう。その過程であなたは大切なものを見つけられるかもしれない。
確かにそういうケースもあるが、ファッションの平均点は男性より女性のほうが明らかに高い。少なくとも今よりマシにはなる。
・オカン
アカン
他人の服をコーディネイトすることに興味のない女友達しかいない場合はどうすれば…
その友達の友達の友達の従姉妹あたりにはいるかもしれない。探せ。
女が無条件に男よりファッションセンス良いと思ってる男多いよな。 実際には女に男の服選ばせても微妙な結果にしかならないよ。 まあ単に遊びに誘うだけの口実なら悪くないけどな...
はてなの「発言小町化」は異常。息苦しい。たとえオッサンの妄想小説だとしても、だ。
日本のネットにマンコを超えるコンテンツが存在しないことが証明されてしまっていて非常に不名誉なことだな