2015-07-16

http://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_3397/

公募要項には『工事2015年10月スタートして、42カ月で完成する』

コストを下げられるのかが問題だ。工期がいつまでにということは、私どもで判断できることではない」

判断できないなら、判断できる外部役員を呼ぶべき。

なんのための権力政治力なんだろうか?

判断できないことを、どうして公募要件にしたのか?

42カ月で完成しないものが応募された場合に、どうやって募集要件に満たないと棄却するつもりだったのか?

 

公募要項を満たしているかどうかを、判断するのは公募する側の責任でもあるので(でないと他の募集要項を守った候補者落選させた責任が取れない)

 

募集要件に満たないと棄却できる能力があれば 工期がいつまでにということは判断できるし。

工期がいつまででいくらか?というのは重要な、判断材料であるから

 

それを判断可能な選考メンバー選考すること重大な責任であり、かつ必須責任であるから

判断できないメンバーだけで、選考メンバーを選んだことは過失

 

しかも、責任者として、あきらかな過失であるのに、応募要件に書いといたか責任ありません。というふうに考えていることが

今回の最大の問題では無いだろうか?

 

 

 

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん